テックメイトが、お客様に喜ばれる理由
すべて自社買取り
買取手数料無料
迅速な価格提示
テックメイトは、買取が得意な不動産会社です。自社買取りなので、買取手数料は無料です。
また、仲介ではないので、買取までの期間が短期間 なのもお客様に喜ばれています。
不動産の買取ならテックメイトへお任せください。
TEL:053-411-7530
FAX:053-411-7537
仲介だと、こんなことありませんか?
- 仲介手数料が発生する
- いる売れるかわからない
- 買い手がつかないと、だんだん値下げする必要がある
家を高く売りたい。買取りと仲介どちらがいい?
不動産を手放すには、不動産会社にお願いして買い手を見付けてもらう「仲介」という方法と、不動産会社が直接引き取る「買取」という方法があります。※弊社は、すべて自社で買取をしております。
仲介と買取の違い、買取のメリットやデメリットの説明に加えて、売却をご検討されている物件が買取と仲介のどちらに向いているのか、ケースごとにご紹介します。
不動産買取とは?
弊社の得意とする「買取」という方法には以下のような特徴があります。
不動産売却の「仲介」と「買取」の違い
不動産会社に直接買い取ってもらう方法が「買取」です。
一般的不動産売却の方法としては、不動産会社に不動産の価格査定をしてもらい、媒介契約を結び、広告を出して買主を探す「仲介」です。
「仲介」は売主(あなた)と買主の間に不動産会社が仲介として入り、売買契約を取りまとめます。一度媒介契約を締結すれば、広告や内見などの販売活動を行うのは不動産会社です。一方、売主と買主を仲介するのではなく、不動産会社が買主となるのが「買取」です。 売主(あなた)は不動産会社と直接価格などを交渉し、 条件がまとまればすぐに契約に進めることが可能です。広告や内見などの販売活動を行う必要がありません。
買取 | 仲介 | |
---|---|---|
買主 | 不動産会社 | 個人 |
広告や内見(販売活動) | しない | する |
買取の最大のメリットは現金化までの期間を短くできることです。また、仲介手数料も必要ありません。
テックメイトが得意とする不動産買取は
- 現金化までの期間が短い
- 仲介手数料が不要
「即時買取」と「買取保証」の2種類の方法
買い取りには、即時買取と買取保証の2つの方法があります。
即時買取
即時買取とは、買取額の交渉が終わり次第、弊社がすぐに買い取るいうものです。最短3日~1週間、長くても1カ月以内で買取りいたします。物件の価格査定を迅速に行わい、訪問査定1回で済む場合がほとんどです。
仲介ではないため、購入希望者が内見にやってくることもありません。市場での販売活動は一切行われず、現金化までの時間も短くて済むため、すぐにお金が必要な時にオススメです。
買取保証
買取保証とは即時買取と仲介を組み合わせたような仕組みです。一定期間、仲介を目的とした販売活動を行い、その間に契約がまとまらない場合は、弊社 が事前に約束した金額で買い取るというものです。仲介による売却には、いつ物件が売れるのかが分からないというデメリットがあります。しかし、買取保証はそのデメリットを克服しつつ、期間内に成約すれば市場価格で売却できるという強みがあります。買取保証における仲介期間は基本的に3カ月とされています。なお、期間内に仲介で売買が成立した場合、仲介手数料を支払う必要がありますが、期間内に決まらず買取となった場合には仲介手数料は発生しません。
買取保証を受けるには、 弊社 と専任媒介契約もしくは専属専任媒介契約を締結します。また買取再販の観点から、需要のある物件でなければ買取保証が付けられないケースもありますので注意が必要です。
なるべく高く売却したいけど、売却活動に期限がある、といった人には買取保証の利用がおすすめです。
不動産買取のメリット
不動産買取にはいくつかのメリットがあります。
仲介手数料がかからない
不動産会社に仲介してもらい不動産を売却する場合、仲介手数料というかたちで報酬を支払わなければなりません。仲介手数料は法律で上限が定められています。売買価格が400万円以上であれば3%+6万円+消費税です。
例えば、3,500万円の物件であれば3,500万円×3%+6万円+消費税で115.5万円もの手数料が必要になります。
買取では仲介手数料を支払う必要がありません。弊社が得意としている「買取」は仲介手数料が不要です。
短期間で手放すことができ、早く現金化できる
買取の最大のメリットは現金化しやすいという点です。
買取額で交渉がまとまればすぐに契約を行い、司法書士の登記手続き等を経て、すぐに現金化できます。すぐにでも現金化したい理由がある時には即時買取を、時間に余裕がある時には買取保証を選ぶのがおすすめです。
契約不適合責任 (旧:瑕疵担保責任) が免除される
不動産の売買では、契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)が問題になるときがあります。
契約不適合責任は、「契約内容と異なるものを売却したときは、売主が債務不履行の責任を負う」という責任です。契約不適合責任では、売却物件の内容が契約書に「書かれていたかどうか」が非常に重要です。分かりやすく言えば、雨漏り、シロアリ被害などの欠陥を契約書に書かれてない場合、不動産を売却した後、売主が補修の対応をしたり、場合によっては契約を解除されたりする可能性があります。
しかし、不動産買取の場合には、買主が業者の場合、契約不適合責任は免除されるため、悩まされることはありません。
テックメイトは、すべて自社買取りです。
近隣の人に知られることなく売却することができる
不動産会社に仲介を依頼した場合、チラシを撒いたり、新聞広告に出すなどして販促活動を行うのが一般的です。また、オープンハウスなど見学会を開催したりすると、近隣の方に売却することが知られてしまいます。
仲介でも不動産会社に事前に要望を伝えればチラシを撒く範囲を限定したり、見学会を開催しないで販売を進めたりすることもできます。ただし、買主を見付けられるスピードは落ちるでしょう。一方、買取の場合は売主(あなた)と弊社でのやり取りとなるため、近隣の人に知られることは少ないです。
テックメイトが、お客様に喜ばれる理由
- すべて自社買取り
- 買取手数料無料
- 迅速な価格提示
テックメイトは、買取が得意な不動産会社です。自社買取りなので、買取手数料は無料です。
また、仲介ではないので、買取までの期間が短期間 なのもお客様に喜ばれています。
不動産の買取ならテックメイトへお任せください。
TEL:053-411-7530
FAX:053-411-7537
不動産買取のデメリット
不動産買取には、デメリットもあるので、それをお伝えします。
市場価格よりも1~3割ほど安くなる場合がある
不動産買取による方法では売却価格が安くなるのが一般的で、市場価格より1~3割程安くなる場合があります。
弊社は、なるべく高く買えるようにコスト削減に努めており、他の不動産会社より高く買う自信があります。
不利になりやすい条件がある
一般的に、買取は築年数の経った古い物件ほど向いていると言われています。弊社で買い取りさせていただいた物件はリフォームやリノベーションされて再販する場合が多いです。
築浅物件であればリフォームしなくとも売却することができ、その場合は、仲介の方が高く売れる場合もあります。
弊社では、築浅物件の場合もお客様の不利益にならないように高価買取をご提示させていただきます。
買取と仲介のメリット・デメリット比較
買取 | 仲介 | |
---|---|---|
仲介手数料 | 不要 | 必要 |
売却期間 | 短い | 長い |
契約不適合責任 | 免除 | 有(1~3ヶ月が多い) |
売却の事実 | 知られない | 知られる |
売却価格 | 市場価格より1~3割安くなる | 市場価格 |
不利になりやすい条件 | 築浅物件・条件の良い物件 | 築古物件・条件の悪い物件 |
「買取」と「仲介」どちらを選べばよいの?
不動産売却は買取による方法と仲介による方法、どちらを選べば良いのでしょうか。
買取に向いている条件
以下のような条件では買取が向いていると言えます。
- すぐに現金化したい(即時買取)
- 現金化したい時期が確定している(買取保証)
- 仲介手数料などの経費を支払う余力が手元にない
- 売却していることを知られたくない
- 築年数の古い物件を売却する
こんな物件ならはじめから買取を検討して
以下のような条件の物件であればはじめから買取を選択肢とすると良いでしょう。
仲介に出して1年以上売れない物件は、1年間の販売活動を通して、特にそのエリアで不動産の購入を検討されている人には認知されているはずです。それにも関わらず売買が成立せず、また、その後も売却活動を続けるとなると「売れ残り」物件と判断されて、さらに売却するのが難しくなってしまいます。こうなると、売却価格を値引きする必要があるのですが、値引きを繰り返してどんどん安くしていくよりは、早いタイミングで買取を検討した方が良いケースも少なくないでしょう。
不動産の売買は立地の影響が強く、立地の良い物件であれば売却に出してすぐに売れる可能性が高いです。一方、立地が悪く、さらに築年数が古いなどの悪い条件が重なってしまうと仲介で売却するのは難しくなります。売却するためにリフォームやメンテナンスなどの費用や手間をかけるより、最初から現況渡しで不動産会社に買い取ってもらい、プロの手で商品化してもらった方が最終的にはお得となるケースもあります。
仲介に出して1年以上売れない物件は、1年間の販売活動を通して、特にそのエリアで不動産の接道義務を果たしていない物件や、自殺や事故など心理的瑕疵のある物件は市場で売却することが難しいです。接道義務を果たしていない物件であれば、周辺の物件とまとめて有効活用するなど不動産会社に売却した方が有効活用できる可能性は高くなるでしょう。事故物件の場合も同様です。いずれにせよ、市場価格よりかなり安くなってしまうことは覚悟しなければなりません。
テックメイトが、お客様に喜ばれる理由
- すべて自社買取り
- 買取手数料無料
- 迅速な価格提示
テックメイトは、買取が得意な不動産会社です。自社買取りなので、買取手数料は無料です。
また、仲介ではないので、買取までの期間が短期間 なのもお客様に喜ばれています。
不動産の買取ならテックメイトへお任せください。
TEL:053-411-7530
FAX:053-411-7537
不動産買取に関するよくある質問
不動産買取に関するよくある質問をまとめてみました。
Q.不動産の買取には費用はかかるの?
不動産買取には仲介手数料や広告代は必要ありませんが、不動産を手放すときにかかる費用は仲介のときと同様です。印紙税や登記に関わる費用、売却益に応じた譲渡所得税などです。売却に必要な費用に関しては以下の記事で詳しく解説しています。
Q.不要な家具や家電は自分で処分しないといけないの?
業者によっては残置物(不要な家具や家電など)をそのまま引き取ってくれるケースもあります。ただし、処分費用を買取価格からあらかじめ差し引かれたり、別途請求される場合もあるので、事前の相談が必要です。
Q.他社の仲介で売りに出していますが買い取ってもらえる?
仲介を依頼している会社との契約形態が「専用専属媒介契約」の場合、買取も仲介手数料が必要になります。契約期間の満了を待つか、契約解除の手続きが必要です。それ以外の媒介契約であれば、不動産買取はルール違反ではありません。
Q.住宅ローンが残っていても買取してもらえる?
住宅ローンの残債がある場合でも、買取は可能です。この場合、買取金額がローンの残債を上回ることが条件です。下回る場合は不足分を現金で用意しなければなりません。決済時に、決済金の中から残債分を返済し、抵当権の抹消登記と所有権移転を行います。
Q.買取専門業者と仲介も行っている業者どちらがいい?
買取を請け負う業者は、不動産を直接買い取り、再販するのを主な業務とする不動産買取専門会社と、仲介も行っている不動産会社買取専門業者の2種類に分類できます。不動産買取専門業者は、市場に流通しにくい物件でも買い取ったり、素早く現金化してくれるというメリットがあります。一方、仲介も行う業者の場合、売却の手段として、買取だけでなく仲介での売却を提案してもらえるというメリットがあります。早く売りたいのか、それともなるべく高く売りたいのか、条件に合わせて選択すると良いでしょう。
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